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2006.09.06 雨よ
ドウシテ人間ハ消エルコトガデキナイノ?

なめくじに塩をかけながら、君が言っていた言葉。


テレビでは、酸性雨がどうたらいってるね。

酸性雨が神のまします宮殿を侵すなら、いっそ

この身を溶かしてしまえばいいのに。


そして、そのまま汚れた大地に吸い込まれ、

汚れた大地に張り巡らす根に、抱かれ

春になり

咲いて散る花びらになれるのに。


こんな世の中間違っているよ ねえ?
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2006.07.22 じゆう
もう、帰りたくない。

このまま、トランクだけ、持って飛び出してしまおう。

交差点の向こうに君が待っているんだ。

走って、ただそれだけで、自由になれる?



新しい拘束を探そう。
ほこりまみれの丘を越え、
自由という名を借りた、つるぎを振り回し、形あるものをさんざん斬り捨てて

つるぎを引きずって、走るのは、重すぎて、
夢でみた姿とは、あまりに違いすぎた。



泣いているのは、悲しいから?

欲しかった慰めは交差点の向こうだ。
もう暖かい家には、僕の部屋はない。

交差点を渡ろう。

僕のココロの信号は、いつだって赤だった。

ねぇ君。もう渡って いいころだろ?



つるぎを振り回したらなくしたものが、戻ってくるのか。

今判った。

僕は、自分が斬り捨ててしまったもの達こそ、取り戻したかったんだ。

斬り捨ててしまったものは、もう戻りはしない。

それならば、この重たい自由のつるぎをおさめる、
新しい拘束を探そう。

丘を超えて。



自由はいつだって、この手に。


交差点を渡れ。

丘を超えろ。


また、つるぎを振るうしかない。

また、泣くしかない。

それの繰り返しでも。

ただ性懲りもなく、また歩きだすしかないんだ。


手に入れろ。望むものを


その手には自由が。

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