上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2006.07.28 晩餐
月のないそらが見下ろしている。


ラップでつつんで、冷蔵庫に忘れたままの傷跡は、腐りはじめている

処女には、二酸化炭素を

散乱する記憶には、不安なソースをかけて

凍った血液に絶望のシロップをかけて 二人食べる

グラスに映るのは 歪んだ微笑み
ベットで寝そべったままの無礼講

たった二人の晩餐会


どうか、傷つけて。


ハサミで背中に刻んだ名前
いつ忘れたの?


そんなに寂しいくせに、どこへ行こうとするの?
毛布も持たないで。

悲鳴をあげて、名前を呼ぶ声が聞こえる。


あの声が二人の音楽。


抱き締めてあげる。
君のハサミごと。


つつんであげる、血まみれの毛布の羽で。


酸素がなくなっても、大地を海が飲んでも、身体が腐り始めても、炎に焼かれても


傷も名前もハサミも抱きしめ

二人で踊ろう。

スポンサーサイト
2006.07.28 つゆ(BlogPet)
いつも、TSUGUMIは
どうやら彼は、「もと」と言う言葉と
それ以上に「じ」という言葉が大好きなようです(゜ー゜;A
しかし、じを7つも羅列するとは・・・
って言ってたよ。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「赤白兎」が書きました。
2006.07.22 じゆう
もう、帰りたくない。

このまま、トランクだけ、持って飛び出してしまおう。

交差点の向こうに君が待っているんだ。

走って、ただそれだけで、自由になれる?



新しい拘束を探そう。
ほこりまみれの丘を越え、
自由という名を借りた、つるぎを振り回し、形あるものをさんざん斬り捨てて

つるぎを引きずって、走るのは、重すぎて、
夢でみた姿とは、あまりに違いすぎた。



泣いているのは、悲しいから?

欲しかった慰めは交差点の向こうだ。
もう暖かい家には、僕の部屋はない。

交差点を渡ろう。

僕のココロの信号は、いつだって赤だった。

ねぇ君。もう渡って いいころだろ?



つるぎを振り回したらなくしたものが、戻ってくるのか。

今判った。

僕は、自分が斬り捨ててしまったもの達こそ、取り戻したかったんだ。

斬り捨ててしまったものは、もう戻りはしない。

それならば、この重たい自由のつるぎをおさめる、
新しい拘束を探そう。

丘を超えて。



自由はいつだって、この手に。


交差点を渡れ。

丘を超えろ。


また、つるぎを振るうしかない。

また、泣くしかない。

それの繰り返しでも。

ただ性懲りもなく、また歩きだすしかないんだ。


手に入れろ。望むものを


その手には自由が。

2006.07.21 つゆ(BlogPet)
きょう赤白兎が他がblogするはずだったの。
でもTSUGUMIでblogしなかったよ。

なんだか 暖かいものが 流れてる

これは 隠していた牙を とる勇気もない赤白兎は

人の痛みからも 赤白兎の目隠しからも

逃げていたくて

けっきょく 

この檻のような世界を

うろうろ するばかりだった



*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「赤白兎」が書きました。
2006.07.14 つゆ
天気はくもり

からっぽのベッド

しめった本棚

後ろめたいほこりだらけのアルバム


窓から見下ろす あじさい あじさい

昨日の雨でしっとりぬれる

露がしたたる あじさい あじさい

ねぇ、君はまるで 雲みたいにやわらかそうだね

君を抱きしめられたらなぁ


ねぇ僕はこの部屋から出ていくよ

君のもとへ行くんだ

ほこりだらけのアルバムたたきつける

外の世界へ

ベットを蹴って

助走をつける

パジャマの羽根


ああ


僕が見下ろしてた あじさい あじさい

君のほほは、僕が思ってより、冷たいんだね

僕が見下ろしてた君が

僕を見下ろしてるなんて

考えたこともなかった。


僕も君みたいに、冷たくなってゆくよ


ねぇ、でも君は、真っ赤な露にぬれてとてもきれいだよ。

空の涙も 僕の涙も 他の誰かの涙も

僕の腕も心臓も背骨も

そうやって 冷たい肌でうけとめて、きたのかい?


あじさい あじさい


僕も君も
もう一人じゃないんだ


僕を 愛しておくれるかい?


ほほに触れていていいかい?

このまま骨だけになっても、冷たい君を

愛しているよ。




今日、TSUGUMIが
ペットペットペットペットペットペットペットペットペットペットペットペットペットペットペットペットペットペットペットペットペットペットペットペットペットペットペットペットペットペットペットペットペットペットペットペットペットペットペットペットペットペット
って言ってたけど…

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「赤白兎」が書きました。
ツグのと愛するペット(?)「赤白兎」がはじめて、ブログを書きました。
それが下↓の記事なんですが・・・・

内容謎過ぎ!!!Σ(゜□゜(゜□゜*)

どうやら彼は、「もと」と言う言葉と
それ以上に「詩文」という言葉が大好きなようです(゜ー゜;A
しかし、詩文を7つも羅列するとは・・・
さすがツグのペットだ!!!!(爆死

ちなみに名前の由来は、
三国志にでてくる、武将リョフの愛馬で
ツグの愛してやまない馬、「赤兎馬」と、
愛する人のHNをがったいさせた名前です(*ノノ)

みなさん末永くツグと赤白兎を('-'*)ヨロシクです♪
赤白兎が、広いもととか書いた詩の中からお気に入りを抜粋したはずだったの?
赤白兎が、ネットでもとなど使ってた
もとなどをブログしたかった
TSUGUMIが、広いお気に入りとか使ってた
TSUGUMIは、TSUGUMIは、お気に入りと詩文と詩文と詩文と詩文と詩文と詩文と詩文とお気に入りとか使ってお引越しです


よろしくです☆



*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「赤白兎」が書きました。
2006.07.04 君の頬
なんだか 暖かいものが 流れてる

これは 涙それとも血

目隠しの僕にはそれが

なんだか わからない


ぬぐってあげたい

唇をあてたい

でも

この手は 君を引っ掻いかりしないかい

この唇は 隠していた牙を 君にむいたりしないかい


目隠しを とる勇気もない僕は

人の痛みからも 僕の目隠しからも

逃げていたくて

けっきょく 

この檻のような世界を

うろうろ するばかりだった
めじろ たかばのばば しんおおくぼ

あめの ごごはちじ

きょうは ずっと

あそんでくれると いったのに


しんじゅくで のりかえ

あなたが おしえてくれたんだよね

もう しんじゅくで まいごになることは ないよ


しんじゅく なかの こうえんじ

あかりのひとつ ひとつが

ほうせきみたいに ひかって きれい

あたしも あんなふうに なれるかな


あさがや おぎくぼ にしおぎくぼ

しってたんだよ

もう あなたのめ には

ぬけがらしか うつってないって


きちじょうじ みたか

あたしが これから どんなに 

きれいになったとしても

あなたに いたみいがい

あたえられる ものは ないと


あなたの めにうつる 

あたしは きっと

だだを こねるだけの

おおきい こども


だから もう わかってる

もう いたみさえ

あげられなくなるまえに

あめがやむまえに


とまっていた でんしゃがゆるゆると

うごきだす

あたしを のせて

あたしの せおっていた おもいでは

おもいでのまま


あめは やまない

なみだは かわかない

それでも

あたしは しんじるしかない

ただのふたりになって

ようやく すなおになれた ふたりの

ばらばらの 

しあわせを



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

昔書いたもの
このとき4年近く付合ってた人と別れを考えていて、
その人の家から電車に乗って帰る途で、念仏をとなえるように
妄想を繰り返してたとき・・・w
いつもは前向きなツグも線路ばっか見ていた気がするなぁ・・(^^;)

もうあの時から、4ヶ月たって
そのとき書いたものも、冷静に読めるようになりました。


今ツグは別のしあわせを見つけていますけれど。


あなたは今しあわせですか?
このブログをみることはなくても、
ツグはいつでもあなたのしあわせを願ってます。

ツグの顔が偽善者だろうと。
願っています。

罪滅ぼしでもなく
願っています。

また一緒に、ゲームでもしたいと思っているよ。
なんてね
2006.07.03 THE DEATH
死が美しいなんて誰が言った

死が優しいなんて誰が言った


誰も死んだことないのに

わかるわけないくせに




どうしてまだみんなわからないんだ




死神の岬にいるのは痩せこけた鳥達だけだって
うまく投稿できるかな?


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「赤白兎」がテスト投稿の為に書きました。
2006.07.02 ごあいさつ
もと使ってたブログが使いにくくてお引越しです。

↓の詩文はもとのブログで書いた詩の中からお気に入りを抜粋です。

よろしくです☆ミ
2006.07.02 嘲笑
「東京は愛せど何にも無い」

ああ その通りでした


「頑張る 頑張らなきゃ」

いかれたオルゴールの ように

繰り返す 声は

ほとんど 悲鳴のように


空っぽの頭蓋骨の中

林檎姫が 哂っている  
2006.07.02 三月の思い出
2006.03.02 [Thu] 17:58
大叔母の部屋に

かかっていたカレンダーに 載っていた3月の言葉


「決断ができないのではない。欲が捨てきれないのだ」


あぁ

そうゆうことだったのかぁ


決断を欲しがっても 出せなかったのは

欲しがるだけだったから

ツグの手のひらに 全部載せるには 

多すぎてこぼれてしまうから

だから ツグに必要だったのは

たったひとことの ことば


今日は 風は強かったものの 

日差しは暖かで 眠気を誘った

3月 弥生 May

暦の上では もう春

まだ 会ったことの無いだれかさんの気配を 感じる

でも だれかさんに こにちゅあ と挨拶する前に


これまで ツグの周りを取り囲んでいた 寒さへ

さみしい夜空から励ましてくれた 冬の星座へ

うっかり割ってしまった だいじなお茶碗へ

ツグの名前を呼んでくれた 人へ

ツグに届いた いつかのきもちへ


「さよなら」

2006.07.02 微風
ガーゼのワンピースを

風が ふくらませる

私の中を 風が走る。


ジーンズみたいに ぼろぼろなココロ

それでも結構 かっこつけてたんだね

そよかぜの ノイズはなりやまないまま

私の中に

夏が来る。
2006.07.02 我侭
ちっぽけで 

くだらなくて

それでも

断ち切れない 煩悩は


膝を折ったとしても


土を噛んでも


明日を この目で見る、という


せつないにぞみのための


かなしい かなしい 命綱


100グラムの この いのち

髪の毛の 命綱で 

わたっていく


力を たくわえたら

また 風を切って 走れるだろう


その 風が いつか 

髪の毛を かき回して 遊ぶ日まで

もう ちょっと 休んでいて いいですか

くだならい わがままを 言って いいですか

やさしい あなたの 肩に寄りかかって

眠っていても いいですか
2006.07.02 新緑
理由なんて ない


副作用だらけで 頭が重い

膿が 溢れだす

そのまま 爪跡を 残して

あなたは ここから 立ち去ろうとする

鎖に 締め付けられようとも


時間だけ過ぎて

この手は 何も掴めないまま

2006.07.02 エデンの東
楽園を 探しに行くんだ

へらへら 笑いながら 古いトランクに

荷物を 詰め込んで


今はもう 空っぽのトランク

刺す様な日差しと 苦いだけの涙で

すっかり くたびれてしまった


楽園ナンテ存在シナイ


なんて 手紙の端に 書き付けたのに

探さずには いられなかった


ゴミでも 土塊でも 好いから

トランクを一杯にして

へらへら 笑って

あの時 

僕を 止めなかった 

あいつの 居る処へ また行こう


そして 

トランクの 中身を

林檎の種を 蒔くように

あいつ 目がけて

空高く 投げよう
2006.07.02 無題
あなたといれば 僕は完成する

彼と行けば 僕は 未完成で終わるんだ

あなたと出会えて よかった

でも あまりに早過ぎたんだ

彼と一緒に歩けてうれしかった

でも踏み出すのが遅すぎた


僕は完成していく

でも 幼い僕のこころは

その速さに きしんでいて

SOSを 彼に送ってみたけれど

もう

どうしてそれを あなたが受け取るのさ
2006.07.02 秋の昼寝
ストーブが 真っ赤に燃えている

誰もいない部屋

僕の心臓だけが 心なしか 決まり悪そうに

脈を打っている

テーブルの上には 書きかけのスケッチブック

混沌とした パレット


ストーブを どれだけ焚いても

この部屋が 少しも暖まらないのは

欠陥住宅の隙間風のせいじゃなく

日差しを塞ぐ 楓の木のせいでもない


僕は 温めた ミルクに 火傷をする

風がいっとう 強く 吹く


マグカップを持つ

嘘のように 小さな両手

男の子みたいな 髪の毛

その上に乗っかった 紅葉を

僕が 取り払ったとき

紅葉よりも 真っ赤になった 頬を

バラバラの アルバムのように

昼寝の夢に 

思い出して 泣いた
2006.07.02 晩冬
思い出が 

粉雪のように

大地に消えてしまっても

春になって

そこに 根付いた 花の香に

あなたを 思い出して 泣くのでしょうか
2006.07.02 子守唄
今日も昨日と 変わらない
いつも通り陽は 落ちて
君の町に夜が来る
君の上に 降り注ぐ静寂


それでも


確かにさらさらと
僕らを洗ってゆく時間
知らないうちに
折れてしまわないように
君の夜が優しく流れますように


たとえば
君がどんなにくたびれたとしても
背中を丸めないでいて
爪先ばかり見てないで
君と見た星達が
巡る時の流れに 乗って
また 君の上を照らしているよ


気付かぬうちに
君の背骨が曲がらないように
君の時間が
今だけはゆっくり流れますように

君の胸の中の鳥籠に
また朝の風を送れるように
今夜も優しい眠りが
君に訪れますように
2006.07.02 銀河
銀河
チョコレートは 夜の味がする。


夕暮れ時の帰り道

ひとかけら 舌の上に乗せる

始めは溢れるように 後には諦めるように

生ぬるい口の中 形を失っていく

残酷な歓びに 気だるく 

満たされながら 歩いている。


自分が 息をする毎に

夜が 濃くなっていく。

口の中の 夜と

外の夜と 

境目が曖昧に なってくるころには


僕は 最後の角を曲がり

アパートの窓の明かりを見上げる。

闇のベールを まとったまま

階段を 上る。


今日も楽しい 独りぼっち

ポケットの銀紙には まだ夜が眠っている。

優しく とろける 夜を 飲み込んで

今日は もう 

眠ろう。
2006.07.02

近づいて 離れて

引っ張って つねって くすぐって 


抱きしめて 絡まって 首を絞めて 

絞められて 転がって 落っこちて


上になって 下になって

上が下になり 下が上になり


笑って はじけて 

笑われて 熱くなって

ひとつ くしゃみを した。


今日も 

遊びつかれて 

泥だらけのまま 眠る。


まるで

遠い記憶の中 同じ 海で泳いでいたような

ぬるくて やわらかい 時間。

行ったり 来たり

君と僕

手をつないで 波にもまれて

ゆらゆら 揺れて
2006.07.02
背中に ぱっくりと開いた 傷口に

オレンジを 塗ってあげる


きっと うさぎのように 

飛び上がれるよ


しゃがみ込んで 張った 暗闇のバリアを 

うさぎの形に やぶってやろう


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。